長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
柏崎刈羽原発につきましては、一連の止まることのない不適切事案を踏まえまして、この改善措置報告書に基づく再発防止策を実施している中でトラブルが相次いでいるということであります。この状況は、安全対策の信頼性や事業者の適格性を全く損なう重大な問題であると受け止めております。
柏崎刈羽原発につきましては、一連の止まることのない不適切事案を踏まえまして、この改善措置報告書に基づく再発防止策を実施している中でトラブルが相次いでいるということであります。この状況は、安全対策の信頼性や事業者の適格性を全く損なう重大な問題であると受け止めております。
(3)として、再発防止策についても伺います。 アとして、公務災害認定で認めたひどいいじめの立証にまでは至らなくても、逆にこれだけの責任が問われるという意味で、重大な判決だと私は思います。これを受けて、再発防止策、組織的対応についてこれまで以上の対応や取組が必要になるのではないかと思いますが、どう考えているかを伺います。 ○議長(古泉幸一) 古俣総務部長。
また、再発防止策の作成に当たっては、御遺族の意向を十分に踏まえて進めていくべきと考えますが、いかがでしょうか。 次にウ、水道局は、局内外で水道一家と呼ばれるほど団結力が強いとされ、判決では、その組織結束の文化を、職員が一人で悩みを抱え込んだ要因として挙げています。この組織のマイナス面の特性を、水道事業管理者は認識していますか。
仮に水澤前副市長が答弁したように、現場担当者の段階では実際には使用しなかったが指示自体に問題はあったと認められるのであれば、そこを踏まえて再発防止策を検討しなければならないと思いますし、逆に大滝副市長が答弁したように指示に問題はなかったというのが市の見解であれば、なぜ問題がないちゃんとした上司の指示に部下が従わなかったのかという点が疑問に残ります。
また、再発防止 策の作成に当たっては、遺族の意向を十分踏まえて進めていくのか。 ウ 判決で指摘された水道局の組織結束の文化のマイナス面の認識と、風通しのよい組織に するための取組について エ 昨年実施した職場アンケート調査から、今もハラスメントが存在していることが明らか となった。この組織体質をどのように捉えているのか。
事前予約制など、新型コロナウイルス感染防止策を講じながら実施し、定期的な検診の重要性を周知するなど、受診率の向上に努めました。一昨年減少した受診者数は回復傾向にありますが、コロナ禍前の約9割という状況でした。そのほか健康教育や健康相談、受動喫煙対策を実施しました。
また、自転車活用事業として、弥彦山スカイラインを山頂まで駆け上がる新潟ヒルクライムは、新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止しましたが、市内8区を巡る新潟シティライドは感染防止策を講じながら、2年ぶりに開催しました。県内から478人のエントリーがあり、8区それぞれの魅力を感じていただくことができました。
前年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症防止策を徹底した上で一定数の対面型研修を実施したこと、また、ビデオ会議アプリ等を使った非対面型研修においては、運営に係るノウハウが蓄積され、質の高い研修が提供できるようになったことなどにより、研修の満足度の最上位の評価であるA評価の割合が前年度より9.1%上昇し、88.5%となりました。
朝日川沈砂池では、専門家から助言をもらいながらオイルフェンスを多重化し、下流域への流出防止策を強化したほか、沈砂池護岸上部に簡易的な油水分離槽を設置するなど回収の効率化を図りました。 次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、道路の管理は、道路用地の土地借り上げ料などに要した経費、道路橋りょう諸経費は、一般事務経費です。
あと、再発の防止策ということで、これも手引には載っていたんですが、ヒヤリ・ハットの報告が重要だと思っております。ヒヤリ・ハットが起きた場合教育委員会へ報告するようになっておりますが、昨年度のヒヤリ・ハットの報告件数を教えてください。
4、不備の是正に関する事項は、個別事業で発生した不備は、発生の根本原因を把握した上で、所属において再発防止策を検討、実施し、その再発防止策が有効に機能していることを確認しています。今後は、不備の再発を防ぐために、評価において把握した不備事案、再発防止策について、全庁で共有しながらしっかり取り組んでいきたいと考えています。 詳細について、内部統制評価報告書の附属資料で説明します。
しかしながら、小中学校については、県の抗原定性検査キットの配布対象外となっていることから、市教育委員会では、朝の検温やマスクの着用、手指消毒、換気などの基本的な感染対策や、家庭内で陽性者、濃厚接触者がいる場合の登校の自粛、また複数の陽性者、濃厚接触者が発生した部活動については一定期間の活動停止などの感染拡大防止策を講じてまいります。
こうした見通しの下、令和3年度の国家予算は令和2年度第3次補正予算と合わせた15か月予算として編成され、感染症の拡大防止策、ポストコロナに向けた経済構造の転換、好循環の実現、防災、減災、国土強靱化の推進など、安全、安心の確保を柱とする総合経済対策を一体的に推進するものとなりました。
再発防止策については、細かいですけれども、今までは最初のバスに乗るときの集団でのハンディーターミナルでの読み取りが次の正門前で確認ができなかったという部分を、正門前でのハンディーターミナルで一人一人を確認するということで信用度が高いという状況に変わったということなので、不正入域は防ぐことができるという回答。
市は、記者会見を開くなどをして、市民に経過、原因、再発防止策などを説明する必要があります。約2,000万円の損害が発生しており、公金から補填されることになります。補填は、市職員からの拠出金で賄うなどしてはどうでしょうか。責任の所在を明らかにし、公表すべきです。 1月26日に、新潟市報道資料を報道各社に送付していますが、まずは記者会見をし、市民に詳細について説明すべきであったと思います。
ここまでの経緯については、9月8日に行われた市議会市民厚生常任委員協議会にて、原因、再発防止策とともに、当課より報告しました。その後令和3年6月29日に被害者の代理人から、市長及び東区長宛てに謝罪及び慰謝料50万円を請求する文書をいただきました。7月26日には、市長及び東区長名による謝罪の文書をお送りし、慰謝料の額については引き続き協議することとしました。
原因は、近隣の地絡ということで、もらい事故とも言えるのではないかと考えられますが、1回目の停電の際に早急な受変電設備の改良を行うとしていたその矢先、2回目が同様の理由で発生したことについては、再発防止策の遅れを問題視せざるを得ないようにも思います。
同報告書の内容は、職員の自死に係る地方公務員災害補償基金新潟市支部審査会による裁決を受け、職員自死当時の職場環境等を検証するとともに、水道局の職場の雰囲気や体質等を把握し、それらを踏まえた再発防止策の提言がなされているものです。
市民への報告につきましては、これまでも答弁してきておりますけれども、市のホームページで第三者委員会の議事概要や資料を公表し、市政だよりでも第三者委員会や再発防止策の策定について掲載いたしました。加えて、この議会の場におきましても、議員協議会や一般質問を通じて、内部調査の結果なども含めて説明してきたところであります。 以上でございます。
このたびの事案の発生を踏まえまして、私が代表幹事を務めております市町村による原子力安全対策に関する研究会で、東京電力に対して再発防止策の信用度や事業者全体の改善措置活動に疑問が生ずる事案であることをどのように認識しているのかなどの説明を要請しているところであります。